皆さんは部屋に花を飾る習慣がありますか?
部屋に生花を飾る事で、
ストレスを減らしてリラックスできたり、
生花が邪気を吸い取って部屋の運気が良くなったりと、
様々な良い効果が得られるそうです。
マルセも最近では、
観葉植物や生花を飾るように心がけていますが、
部屋の雰囲気がぱっと明るくなって
気持ちや体が元気になりました。
今回は、
そんな生花を飾るのにオススメしたい
フラワーベース(花瓶)をご紹介したいと思います。
オススメのおしゃれ花瓶ブランド3選
HARIO(ハリオ)
日本の耐熱ガラスメーカーのHARIO。
コーヒーや紅茶を楽しむアイテムの他、
ビーカーやフラスコなどの理化学用品が有名です。
その、HARIOのビーカーやフラスコが
花を生ける器として人気を集めています。
ビーカーと花…。
一見おかしな組み合わせのような気がしますが、
シンプルで美しいフォルムと、硝子の透明性が
花の可憐な美しさを引き立たせてくれます。
また、
化学の雰囲気が感じられるデザインも
一癖あって可愛らしいアクセントになっています。
LISA LARSON(リサラーソン)
次にご紹介するのは、
フィンランドの女性陶芸家・リサラーソン氏の
花瓶シリーズである〈ワードローブ〉。
▷ 過去の紹介記事
「花に服を着せる」という、
ユニークな発想から作られたこちらの花瓶。
セーターやシャツ、ワンピースなど、
様々な洋服がモチーフとなっています。
一つだけ置いても存在感抜群ですが、
いろんなデザインを集めて飾るのも可愛くてオススメです。
Hender Scheme(エンダースキーマ)
ユニセックスかつ、
スタイリッシュで大人っぽいデザインの
革アイテムで人気を集める《エンダースキーマ》。
フラスコを革のフレームで装飾した
フラワーベースが販売されています。
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ヴィンテージ家具にも馴染む、
カジュアルなデザインが魅力。
いかがだったでしょうか。
在宅ワークの方も多いこのご時世。
ぜひお家で生花を活けてみてくださいね(^^)
参考になれば幸いです。