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皆さんは、普段どんなお弁当箱をお使いでしょうか。
プラスチックや木製など、
様々な材質のお弁当箱が販売されていますが、
今回オススメしたいのは、
倉敷意匠の《ほうろう弁当箱》です。
琺瑯といえば、
- 食材の味が落ちにくい
- 汚れや匂いが付きにくい
という利点から、
保存容器にもよく使われる素材。
色々なキッチンメーカーなどでも
琺瑯の弁当箱は販売されていますが、
デザイン・形など、
倉敷意匠にしか出せない良さがあります。
▽ 《倉敷意匠・林源十郎商店》
皆さんにも、
その魅力が伝われば嬉しいです。
倉敷意匠・ほうろう弁当箱の魅力
以外とポピュラーじゃなかった!《オーバル形》のほうろう弁当
オーバル形のお弁当って
昔からずっと存在しているし、
どこか”母の弁当感”があって
安心感を覚えませんか?
倉敷意匠で販売されるまでは、
琺瑯のお弁当箱は丸や四角が主流で、
オーバル型のお弁当箱は
ほとんど流通されていなかったそうです。
そして、
この形のお弁当箱が誕生するまでの道のりも、
かなり険しかったそう・・。
公式instagramにて、制作秘話が語られています。
当初は、このかたちのホウロウ弁当箱を作ることがどんなに難しいことか、まったく想像していませんでした。
ステンレスやアルミのオーバル型弁当箱はさほど珍しいものではありません。型代は少々値が張るにしても、それらと同じ理屈ですぐ出来ると考えていたのですが、ホウロウ用鋼板のプレス加工を小ロットで請け負ってくれる工場が、今や日本にほとんどないということ、何よりも、それ以前にホウロウ用鋼板のプレス型を作ってくれる工場がまったく見つからないことなどなど。なぜなのか未だに理解できませんが、丸なら作れるが楕円は精度的に無理だとか、出来るには出来るが一型で五百万円はかかるよとか。
ご、ご、ごひゃくまんえんですかー?
思いもしていなかった返答が続き、半年間、日本全国、ほんとうにいくつもの工場をあたって、ようやくなんとかなる方法が見つかった時には、タイムリミットまで残り二ヶ月です。(トラネコボンボンさんに絵を描いていただくために約束した日が迫っていたのです)
この二ヶ月で型を完成させて、生地を試作して、型を微調整して、もう一回試作してホウロウ掛けして、云々。
そして、なんとか間に合いました。
大小二つの弁当箱を並べると、なんて素敵な眺めだろうと感慨一入。
モノづくりって本当に大変なんですね・・。
そういった努力の末に誕生した、
オーバル型の琺瑯弁当箱。
柔らかいのにスタイリッシュさもあって、
唯一無二の魅力があります。
カラー展開も、
絶妙なくすみがかかってお洒落なものばかり。
琺瑯がもつ、独特の柔らかい発色が綺麗です。
丈夫で使いやすいので、
使えば使うほど愛着が湧いてくる商品だと思います。
素朴で優しい、mitsouさんのイラスト入り弁当箱
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《mitsou(ミツ)》こと、
イラストレーター・奥村麻利子さんが
デザインしたお弁当箱も人気です。
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その名も《ミツさんのお弁当箱》。
梅干しやごはん粒が描かれた
素朴でシンプルなデザインが
なんとも可愛らしくて癒されます。
お弁当の他にも、
お菓子入れや裁縫道具入れなど、
様々な用途にもしっくり似合うデザイン。
お子さんからお年寄りまで、
誰が使っても素敵なお弁当箱だと思います。
猫好きさんにオススメ!”トラネコボンボン”イラスト入り弁当箱
もう一つ人気なのが、
沢山の可愛らしいアニマルグッズを手がける
《トラネコボンボン》さんのデザイン。
ツルツルした琺瑯のお弁当箱に、
淡いカラーで描かれた
ネコのイラストが可愛いです。
ちなみに、
美観地区・林源十郎商店では、
お弁当箱以外にも可愛らしいアイテムが
多数販売されています。
愛らしい表情の
《トラネコボンボングッズ》に、
癒されること間違いありません。
ぜひ、直接お店にも足を運んでみてください。
▽《 倉敷意匠・林源十郎商店 》
いかがだったでしょうか。
随所にこだわりがみられる、
魅力いっぱいのお弁当箱をご紹介しました。
参考になれば幸いです(^^)